喘息とは

 喘息とは食物アレルギー、動物アレルギー、ほこりによるアレルギーなど色々なアレルギーの原因によって 気道が収縮し呼吸がしにくくなる症状をいい、重症になると発作を繰り返すことで呼吸困難になり命の危険もある病気です。 現在日本では400万人以上がこの症状で悩んでいると言われています。 一般的には完治は難しいと言われ、小児喘息は一度治っても大人になってから喘息として再発する可能性があるようです。 最近はストレス性アレルギーが原因で喘息を発症する人が多いようです。
 喘息の症状の特徴として呼吸した時にひゅーひゅーと音がする喘鳴(ぜんめい)という症状があり、一般的には喘鳴がなければ 気管支炎、慢性気管支炎や慢性閉塞性肺疾患(COPD)、という症状の似た別の病気である可能性が高いようです。 湿気の多い梅雨時や季節の変わり目に発症したり症状が重くなる人が多いようです。 喘息を持っている人は風邪から併発することが大変多いため注意が必要です。 また急激な気温の変化には注意する、人混みに行くときはマスクを付ける、普段からストレスの発散を心がけるといったことが大切です。 腹式呼吸も気管支を拡張するにはいいそうです。

喘息は風邪の症状と区別が付きにくい

 初めて喘息を発症した時は風邪の症状と思ってしまう人がほとんどでしょう。 実際に風邪と併発して起こることも多く気付きにくい場合も多いです。 そのため治療が遅れ気付いた時には重症化、慢性化している人も多いようです。 私の場合も始めは風邪からの併発でした。 3日間40℃の熱に苦しんだんですが(笑)その後熱も下がり体の怠さも引きましたが咳だけが残りました。 最初はまだ風邪が完全に治ってないだけだろうと思い風邪薬を飲み続けていました。 そのうち夜寝ると15分おきに咳が出るようになり、理由もわからず眠れない日々が5ヶ月続きました。
 病院へ行き血液検査を行い、そこで始めて気管支喘息だと知らされました。 アレルギー反応はあるものの何が原因かはわからないとのことでした。 その時先生に『あなたはこの年齢で(49歳)発症したらもう完治することは難しいでしょう。 これからおそらく入退院を繰り返すことになるでしょう。』と宣告されました。 私は先生に言われたとおりそれから7年間の間、半年おきに症状の悪化で入退院を繰り返しました。 その後漢方での治療法に出会い改善へと向かうことになるのですが・・・ それは『喘息には漢方薬A』で詳しくお話します。



喘息には漢方薬Aへ続く

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