喘息は漢方で治療できる!!49歳で気管支喘息を発症し咳や発作と闘いながら色々な薬を試して10年かけてたどり着いた喘息の有効な治療法は漢方薬を服用すること。発症から今までの治療体験談とともに紹介します。
西洋薬と言われてもピンとこない人も多いかもしれませんが、一般的には普通に病院で処方される薬が西洋薬と言われるものです。
どちらかといえば即効性のあるのが特徴で、喘息の発作が起きた時にすぐに症状を鎮める効果があります。
この西洋薬は一番辛い時期に症状を和らげ、最終的には自分の治癒力で治すという考え方が分かりやすいかと思います。
病院でも『症状が良くなったら飲むの止めてもらって結構ですよ〜』ってよく言われますよね?
この西洋薬には即効性というメリットはありますが、長い間使い続けると副作用も多いというデメリットもあります
(後で紹介する漢方薬には副作用が全くないというわけではありません)
特に喘息の薬にはそのような薬が多く、ステロイドがその一例です。
私の場合、気管支拡張剤を服用していた時は、夜寝ると動悸がおきて眠れなくなる、といった副作用がありました。
漢方薬には即効性はないので発作が起きたときは西洋薬を使わなければなりません。
@でも書いたように7年間喘息の症状は改善されないまま悩み続けていました。
そんな時テレビで東洋医学の先生が『喘息は漢方で対処できる、漢方で治る』と言っているのを見て、
東洋医学の漢方に詳しい専門医にかかりました。
ここで注意しなければなりませんが喘息にはこの漢方薬っていう決まったものはありません。
漢方薬にも色々あり、その人にあったものを服用しなければならないため、
まずは病院に行き、よく診断を受けた上で自分に合った漢方薬を処方してもらわなければなりません。
漢方薬での治療の場合、西洋薬と違い、長い間時間をかけて体質改善を行い症状を治していくという治療法で、
西洋薬による治療とは根本的に違います。そのため発作が出た場合は西洋薬で対処し、長期的には
漢方を飲み続けての治療が一番ではないかと思います。
私も西洋薬と漢方薬を併用して治療を行いました。
現在、漢方薬を飲み始めて2年半経ちますが、その間発作も起きず入院もしていません。
※西洋薬は今でも最低限のものは服用していますが・・・。
また病院で診療を受けて処方される漢方薬には保険が適用されますが、
テレビや雑誌で紹介されている漢方薬専門店などでは保険が適用されないことが多いので、
事前に確認することが必要です。